【送料無料】 KITACO:キタコ ULTRA-SE シリンダーヘッドASSY：キタコ社製ULTRA-SEボアアップに適合

●商品番号：313-1123800●KITACO ●キタコ社製ULTRA-SEボアアップに適合 ○チタンバルブ仕様○ULTRA-SEボアアップ補修パーツ○バルブ組み込み済【キット内容】・×1・×1セット・×1・×1・×4・×1セット・×1セット・×2・×2・×2・×2※メーカー在庫は常に変動致しますので、納期、在庫は弊社より改めましてご案内致します。※画像はイメージです。●インテークポートはΦ26のハイポートレイアウトとし、吸気効率を限りなく高めるポート形状。エキゾーストポートはΦ22と拡大し、スムーズな吸排気を実現。フラットな出力特性を得ています。勿論従来品同様の流速を高めるフィレット(フィン)形状も採用。●超軽量バルブはバルブフェイス径を吸気側Φ27.5、排気側Φ23.5と大径化。バルブステム系をΦ5.5からΦ4.0に専用設計士、より高効率な吸排気が可能となり、ハイパワーとスムーズなパワー特性を実現。専用バルブスプリングの採用により、高回転域でのバルブ追従性を向上させています。●フリクションロスを提言させるチタン製のULTRAバルブスプリングリテーナーを採用。●従来品よりカムレイアオウトを変更し、バルブ挟み角を狭角化。ビッグバルブの採用と相まって、理想的な超高速燃焼を可能にした燃焼室形状となっています。さらにスパークプラグは燃焼効率の向上をねらい、燃焼室中央に寄せ、8mmプラグを採用しました※ULTRA-SEシリンダーヘッドは従来のシリンダーヘッドと比べ約6mm全長が伸びます。これにより、装着の際にはロングスタッドボルト、カムチェーン(85〜117ccは84リンク、124ccは86リンク)、ULTRA-SE専用ピストンが必要です。また、車両によりタイヤ、フェンダーとの干渉が考えられますので、クリアランスにご注意下さい。※装着には専用のアジャストスクリューが2個必要です。アジャストスクリューは※LIGHTボアアップ、及びノーマルには装着不可。スタンダード／ULTRAボアアップには装着不可。この製品は以下の製品のリペアパーツです。ULTRA-SEボアアップキット:通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションKITACO:キタコ ハイコンプパッキンセット対象車種：HONDA：NSR50 : NS-1 : MBX50：評価：出来るか不安でしたが、組み方は裏に書いてありました。でもある程度の知識が無いと台無しになる可能性があります。下手すれば一人では修復が無理になるかもしれません。不安な方は出来る人に頼んだり、一緒にやった方がいいかもしれません。でも腹くくって一人で冒険するのもいいです。KITACO:キタコ ハイコンプパッキンセット対象車種：HONDA：NSR50 : NS-1 : MBX50：評価：エンジンのオーバーホールをする時、どうせ組み上げるならんだったら高圧縮にしてみるかな~ってことで買いました。ガスケットを薄くして圧縮比を上げる商品です。取り付けはバイクの心臓部なので、初めての方は経験者と一緒に作業した方がいいと思います。かなりたくさん気をつける点があるので。自分はサービスマニュアルを頼りに、組み上げました。笑感想：キックした時に重くなっていたので、圧縮比は確かに上がっていると思います。どの程度かは分かりませんが・・・・乗って思ったことですが、低回転トルクが増して乗りやすくなりました。燃費も良くなりました。高圧縮比になると高回転の伸びが悪くなると聞きますが、私の感じだと高回転の伸びは特に変化が無かったです。KITACO:キタコ ライトボアアップキット対象車種：APE50 [エイプ]：：評価：取り付け方法は、分からなかったので、知り合いにやってもらいました。50ccと比べるとやはり力を感じます。気のせいかキックが硬くなったような気も・・・改造は、スプロケット・CDI・マフラーをかえており、今回さらにボアアップをしました。スピードは、4速で60kmを軽く超えるかんじです(^^♪また、加速もすごく早いデス(#^.^#)次はキャブレターを変えたいと思っています。KITACO:キタコ 虎之巻　腰上編対象車種：：汎用：評価：わかりやすくてビックリ。ボアアップ初心者には必須アイテムです。最低限これをもっていれば何とかなるかも。（必要トルクも個別に書いてあります）ペラペラで見た目は安っぽいです（笑でも、内容は十分です。それに親切。自分が初めてボアアップしたときに持っていたらなという一冊。失敗しそうなところ、注意すべきことが実作業者の視点で書かれています。なんと工具の使い方まで（涙サービスマニュアルがあれば鬼に金棒。あとは全体を見渡す上で、必要あればパーツリストなどをそろえるといいでしょう。わたしは虎の巻が出る以前に始めていたので、上記SM／PL以外にモンクルと武川の高額書籍を持っています。カラー写真付だから見やすいのですが、ボアアップ作業に関しては、虎の巻の方が便利で分かりやすいです。ボアアップしたいと思ったら何はともあれ、これを買っておくといいでしょう。必要工具や作業手順などのイメージがつかめます。KITACO:キタコ ガスケットシート／ノンアスベスト対象車種：：汎用：評価：私の乗っているKDX220はシリンダ周りに細々としたガスケットが非常に多く、しかもそれらは定期メンテであるKIPSの掃除の際ににすべて取り替える必要があります。純正を取り寄せるのは時間がかかる上にチリも積もれば結構な額になりますので、少々貧乏臭いですが最近は細かい物はこの手のシートから切り出しています。古典的な技だと思いますが、カバー類は切り口に朱肉を付けてシートにスタンプすれば簡単です。またベースガスケットも純正をコピー機でコピーして型紙にすれば簡単に作れます。特にKDX200系のエンジンはシリンダとクランクケースの間に水路が無いので、自作のガスケットでも安心感があります。ちなみに以前TS200Rでは自作品の精度が悪くクーラントを噴出しました(笑)。まあ丁寧に作れば問題ないです。メーカー参考情報※下記はメーカーについての参考情報です。商品そのものの説明ではありませんのでご注意願います